僕たちのキセキ

クマさんがおしっこしないで冬眠できるのも、じん臓が一日に体液の何十倍もろ過してから不要なものを残して再吸収するのも、じん臓の替わりをしてくれる治療があるのも、すごいことです。でも一番のキセキは、こうして腎臓内科をつうじてみなさまとお会いできたこと。その感謝の気持ちをもって、日々の学びを共有できればと思います。投稿・追記など、Xアカウント(@Kiseki_jinzo)でもアナウンスしています。

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2016/10/30

小児期の腎不全で考えること(ネフロン癆)

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先日、腎不全の若年者の末期腎不全、電解質異常の症例検討を聞いていた際に ネフロン癆 は鑑別には挙がりますか?と質問されており、自分の知識がないなと思い記載をしようと思った。 ネフロン癆 は英語でNephronophthisis(NPH)という。 2009年の論文 が比較的まと...
2016/06/21

Expand differential diagnoses 2

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 ADTKDと言われても初耳だが、私が卒業してからKDIGOがADTKD consensus conferenceをひらいて遺伝性の尿細管萎縮と間質線維化(IFTA)で末期腎不全にいたる諸病をこう総称することにしていた(doi:10.1038/ki.2015.28)。  尿管...
2013/01/25

TEMPO3:4

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 気になっていたTEMPO3:4トライアル(NEJM 2012 367 2407)をやっとレビューする機会があった。自分で読むタイミングがなかったので、Grand Roundで話すトピックを探していた内科レジデントに「これなんかいいんじゃない?」とお勧めし、スタディ論文といくつか...
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