僕たちのキセキ

クマさんがおしっこしないで冬眠できるのも、じん臓が一日に体液の何十倍もろ過してから不要なものを残して再吸収するのも、じん臓の替わりをしてくれる治療があるのも、すごいことです。でも一番のキセキは、こうして腎臓内科をつうじてみなさまとお会いできたこと。その感謝の気持ちをもって、日々の学びを共有できればと思います。投稿・追記など、Xアカウント(@Kiseki_jinzo)でもアナウンスしています。

2026/02/16

【Nephrology Update 2026】 運動療法におけるパラダイムシフト:筋-腎連関から臨床マネジメントまで

›
 「腎臓病になったら安静にすべき?」 「運動したいけれど、数値が悪化しないか心配」 そんな疑問に対する医学界の回答は、劇的に変化しています。 2026年の腎臓病学コア・カリキュラム(AJKD)は、運動を**「腎臓を守るための必須治療」 と位置づける一方で、その 「生理学的なリスク...
2026/01/22

その「正常値」は罠かもしれない。謎の代謝性アシドーシスを解き明かせ

›
 今日は皆さんに、腎臓内科医たちが頭を悩ませる難解な症例検討会「Skeleton Key Group」から、特に教育的でスリリングな Case 37 からの挑戦状をお届けします。 あなたは、提示されたデータだけで真犯人を突き止め、治療の落とし穴を回避できるでしょうか? 腎臓内科医...
2026/01/15

【専攻医・若手腎臓内科医向け】腎腫瘤(Renal Mass)が見つかったら?腎臓内科医が知っておくべき評価と管理のポイント

›
ご無沙汰しております。今回、上記のタイトルで記載をしてみました。私も勉強になるので、少しずつブログも再開していきます!  以前に 腎癌についての記載 を行っていますのでそちらも参考にしてください。 現在、画像診断技術の向上により、他疾患の検査中に偶然発見される「偶発的腎腫瘤(In...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.