僕たちのキセキ

クマさんがおしっこしないで冬眠できるのも、じん臓が一日に体液の何十倍もろ過してから不要なものを残して再吸収するのも、じん臓の替わりをしてくれる治療があるのも、すごいことです。でも一番のキセキは、こうして腎臓内科をつうじてみなさまとお会いできたこと。その感謝の気持ちをもって、日々の学びを共有できればと思います。投稿・追記など、Xアカウント(@Kiseki_jinzo)でもアナウンスしています。

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2017/06/30

腎臓内科と五苓散 3

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 五苓散の臨床応用について調べると、たとえば高血圧に用いた香港の論文がでる(Complementary Therapies in Medicine 2013 21 609)。ただし、五苓散と天麻鈎藤飲(Tianma Gouteng Yin)の併用で、天麻鈎藤飲のほうは成分を「強化...
2017/06/28

腎臓内科と五苓散 2

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 五苓散がむくみをとる仕組みは科学的に説明できるのか。調べてみると、水チャネル、アクアポリンに関係しているようだ。しかも、バソプレシンの直接支配下にないアクアポリンに。Plot thickens(奥が深い)!  アクアポリンの発見でPeter Agre先生、Roderi...
2017/06/27

腎臓内科と五苓散 1

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僕たちのキセキ 様 拝啓  平素よりお世話になっております。ツイッターで貴ブログを知ってから、楽しく拝読しております。たくさんの論文を昇華しておられるのに驚嘆します。  このたびは、調べてほしいことがあってメールしております。  漢方でむくみの治療に用いられる五...
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